• 耐震等級(耐震)1～3等級
• 耐震等級(耐⾵)1〜2等級

滅多にないような大きな地震があっても、損傷が少ないこと。学校や病院などの耐震等級と同等である。

• 省エネルギー
  対策等級1~6等級

断熱性や気密性など省エネルギー対策が
なされていること。

• 劣化対策等級1～3等級

通気の確保などの方法で劣化を防ぎ、 数世代にわたり住宅の構造躯体が使用できること。

• 維持管理対策等級1～3等級

耐用年数が短い内装・設備について、簡単にメンテナンスができるか将来を想定して設計されているかということ。

• ホルムアルデビド
  発散等級1～3等級

内装仕上げ材などから発散されるホルムアルデヒド濃度がどの程度かを示す等級で、 3段階で表示され、 発散量が少ないほど高い等級となります。